こんな課題はございませんか？
- 富士通製品のサポートが終了（EOSL）した後も
サーバー・ストレージ・ネットワーク機器を継続して使用したい - システムのリプレイスまでに富士通製機器がEOSL を迎えてしまう
- 社内でコスト削減が必要となり、IT機器の保守費用を削減したい
富士通延命保守サービスなら！
メーカーサポートが終了し、保守が受けられない状態での運用リスクや
機器移行に伴うコストやスケジュール課題を解決できます。
富士通のサーバ・ストレージ製品は、高機能・高信頼性と柔軟な運用管理性を兼ね揃えたPRIMERGYシリーズや高信頼ディスクシステムETERNUSシリーズなど、「止めない」「止まらない」システムを目指してエントリーモデルからハイエンドモデルに到るまで、高信頼機能を充実させています。
保守切れのサーバやストレージ、ネットワーク機器を継続して運用したいが、障害発生時のサポートがないのは不安…そんなお客様の声にお応えして、エスエーティでは10年以上の保守サポートの経験をもとにPRIMERGYシリーズ、ETERNUSシリーズなどのサーバ・ストレージ製品からルータ製品まで幅広い富士通製品に対しメーカー保守終了（EOSL）後の保守を提供しています。
機器に不具合が発生した際は、弊社もしくは弊社保守パートナーの技術者が不具合診断から保守部品の特定、オンサイト対応までをおこないます。
※SATでは「延命保守」と呼んでいますが、「延長保守」「第三者保守」と表現される場合もあります。
障害受付の流れ
お客様からメールもしくは電話にて障害の連絡を受けると、弊社のフィールドエンジニアチームが事象やログからの解析をし、障害被疑箇所の特定をおこないます。お客様先でのオンサイト作業が必要と判断される場合はお客様と相談しオンサイト作業日の調整、入館手続きなどをおこない、対象機器設置先にて部品交換作業などの保守対応を実施します。
交換に必要となる部品も保守契約の中で配備、配送をSATがおこないます。
作業終了後は作業報告書を提出し、障害対応完了となります。
