オンサイトとは、「現場(で)」「現地(で)」「その場で」といった意味の英単語で、保守のエンジニアが顧客のもとに出向いて保守サポートを行うことをオンサイト保守といいます。保守専門の技術を持ったエンジニアが現地で保守対応をおこなうため、サーバやストレージなどが複数メーカー使用されている場合などメンテナンスが複雑なシステムの場合に適しています。